豊後大野市議会 2022-12-13 12月13日-05号
第95議案から第97号議案までの工事請負契約の締結につきましては、令和4年度清川小中一貫教育校校舎改築建築主体工事、令和4年度千歳町小中一貫教育校校舎建設建築主体工事、令和4年度千歳町小中一貫教育校校舎建設電気設備工事の請負契約を締結するに当たり、豊後大野市議会の議決に付すべき契約及び特に重要な公の施設の廃止に関する条例の規定により、議会の議決をお願いするものでございます。
第95議案から第97号議案までの工事請負契約の締結につきましては、令和4年度清川小中一貫教育校校舎改築建築主体工事、令和4年度千歳町小中一貫教育校校舎建設建築主体工事、令和4年度千歳町小中一貫教育校校舎建設電気設備工事の請負契約を締結するに当たり、豊後大野市議会の議決に付すべき契約及び特に重要な公の施設の廃止に関する条例の規定により、議会の議決をお願いするものでございます。
○議長(衞藤竜哉君) 次に、2、小中一貫校についての質問を許します。 佐藤辰己君。 ◆14番(佐藤辰己君) それでは、小中一貫校についての質問をさせていただきます。 これまで一貫校については一般質問などで取り上げられ、及び執行部からの報告、説明などを随時いただいているわけであります。
子供たちの思いや願い、希望や夢を大事に受け取り、全ての子供たちと一緒に学んでいく環境をつくり、質の高い、誰も取り残さない教育を進めていきますと、教育長としての教育理念の中にも、質の高い、誰も取り残さない教育を進めていくとありますが、いよいよ令和3年から始まりました小中一貫校、現在、小学校2、3年生を対象に、放課後TRY講座としてボランティアによる学習支援を行っているとのことであります。
歳入における主な補正といたしましては、19款2項1目財政調整基金繰入金に3億3,331万4,000円、22款1項7目教育債の社会体育施設整備事業及び小中一貫教育校整備事業に1億4,490万円の追加でございます。 歳出につきましては、電力・ガス・食料品等価格高騰支援関連事業の主な補正といたしまして、7款1項2目商工振興費の商工業振興事業に1億7,980万4,000円の追加でございます。
第63号議案 令和4年度豊後大野市一般会計補正予算(第5号)につきましては、歳入歳出予算の総額にそれぞれ4億635万1,000円を追加し、総額272億4,038万5,000円とし、また、清川・千歳小中一貫教育校整備事業の債務負担行為限度額等を設定するものでございます。
また、市における学校教育の重点方針として、学びに向かう集団づくりを設定し、自治的・自発的な特別活動や行事の充実、人権学習の確かな実践に、小中一貫教育の9年間を通して取り組んでおります。 このうち、生徒会活動や学校行事では、生徒自身が考えたルールや決まりに基づいて活動し、生徒自身が主体的に取り組み、振り返りを行うことで次の活動につなげています。
そして、地域移行を進めることが、地域とともにある学校づくりや小中一貫教育推進の課題解決につながると捉えております。 また、部活動は、異年齢集団での活動を通じた人間形成や多様な生徒が活躍できる場であり、そこで活動する生徒が充実感や達成感を味わえる場とすることは欠かせない視点であります。
現在、施工中または設計中の事業は、豊後大野市消防署南分署馬場詰所新築工事、全天候型体育施設新築工事、市原住宅3期建替工事、緒方保育園新築工事、小中一貫校千歳小中学校新築工事、小中一貫校清川小中学校増築工事でございます。 このうち、豊後大野市消防署南分署馬場詰所新築工事、全天候型体育施設新築工事は入札済みであり、市原住宅3期建替工事は今年度の発注を予定しております。
○議長(衞藤竜哉君) 次に、2、小中一貫校についての質問を許します。 赤峰映洋君。 ◆12番(赤峰映洋君) それでは、小中一貫校についてお伺いいたします。 3点ほど。1番目、令和3年度から、朝地小中学校において小中一貫校が始まりました。今後、本市は全ての小中学校で実施する予定があると思いますが、各旧町村の学校において実施するタイムスケジュール、日程はどうなっているのか。
また、翌日には飯塚市立小中一貫校である飯塚鎮西校で、ICTの日常的活用等の行政視察を行いました。 5月22日には、東アジア文化都市2022大分県の開幕式典が別府市で開催され、出席いたしました。
また、小中一貫教育校では、10月に手話を学んだ1年生が、3月の9年生のお別れ会で卒業生に向けて手話を用いて感謝の気持ちを表現するなど、学びのつながりや広がりが見られたところです。 さらに、他の中学校では、SDGsの学習を行い、文化発表会において、学習した成果の一つとして手話を用いて歌を披露いたしました。
②千歳小中一貫校新築後の千歳小学校跡地等市有地の宅地化の考えはないのか。 以上、よろしくお願いいたします。 ○議長(衞藤竜哉君) 1、定住促進対策については、市長より答弁があります。 川野市長。 〔市長 川野文敏君登壇〕 ◎市長(川野文敏君) 定住促進対策についてのご質問に一括してお答えいたします。 まず、令和4年度の定住促進の取組についてでございます。
ハード面では、緒方保育園の移転新築に係る基本設計及び実施設計を実施するとともに、令和6年4月に開校予定の千歳町と清川町の小中一貫校の整備に係る実施設計や老朽化した消防南分署の旧緒方工業高校跡地への移転新築、スポーツツーリズムの拠点施設の一つである全天候型体育施設の整備、隣保館の建設などに取り組んでまいります。
執行部から、千歳町の小中一貫教育校の校舎建築に伴い、千歳テニスコートを廃止するものです。千歳テニスコートは、昭和54年に千歳中学校の部活動及び地域住民の健康体力づくりや交流促進の場として、クレーコート2面と照明設備を備えた体育施設として整備されました。利用状況については、令和元年度が733人、令和2年度が1,433人、令和3年度が8月までで308人の利用となっていますとの説明がありました。
小中一貫校への移行も踏まえた上で、生徒の意見を主体に、制服の在り方や制服そのものの必要性、校則の意義といったことまで、幅広い検討を学校単位で、また、市全体として続けているそうです。 大分市でも、これまでに複数寄せられた生徒や保護者からの制服に関する相談を受けて、今年8月に市立中学校制服検討委員会が立ち上がり、見直しに着手しています。
次に、第89号議案 豊後大野市体育施設条例の一部改正については、豊後大野市千歳町の小中一貫教育校の校舎建設に伴い、千歳テニスコートを廃止する必要があるので、議会の議決をお願いするものでございます。
特に、小中一貫校から始めれば、移動は同じ敷地内になりますので、自分たちでも移動させることができないのかと思います。 これについて質問いたします。よろしくお願いします。 ○議長(衞藤竜哉君) 3、森林環境譲与税を活用して子どもたちへ市内産の木材を使った机を送ることは考えられないかについては、教育次長より答弁があります。 堀教育次長。
1、小中一貫教育の推進状況等についての質問を許します。 吉藤里美君。 〔9番 吉藤里美君質問者席登壇〕 ◆9番(吉藤里美君) 議長の許可をいただきましたので、小中一貫教育の推進状況等についての質問をさせていただきます。
22款1項7目教育債で小中一貫教育校整備事業9,500万円の追加でございます。 歳出における主な補正といたしましては、新型コロナウイルス感染症対策関連として、2款1項13目文化振興費で、文化振興施設管理事業のうち、総合文化センターWi-Fi環境整備工事請負費207万9,000円の追加。4款1項2目予防費で予防接種事業1,056万8,000円の追加。
また、本市では、今年の4月から小中一貫校がいよいよ始まっております。このような状況の中で、教職員の方の労働環境についてお伺いいたします。 まず、①学校現場での長時間労働について、市内の学校の状況を伺います。 次に、②小中一貫校の取組が始まっている中で、長時間労働についても懸念される材料があるのではないかなと思っております。今後の取組についてお伺いいたします。